不用品を廃品回収業者に依頼してゴミとして回収してもらうのではなく、買い取りをしてもらうこともできます。
家電や家具などは高値で買い取ってもらえる品でもあります。
できるだけメリットのある処分方法をすることで不用品でも役に立ちます。

各業種の不用品買取りサービスの違い

各業種の不用品買取りサービスの違い

各業者をチェックしたところで、それぞれのサービスのメリット・デメリットを紹介していきます。
不用品の引き取りや回収、買取をしてもらいたいと思ったときに困ることはほぼないのではないでしょうか。
なぜなら、不用品の買取を行っている業者が多く存在しているからです。
ただし、なんでも買取をしてくれるわけではなく、不用品を回収する中で買取可能なものだけ査定してくれたり、専門の品目だけを買取してくれたり、持ち込んだものの中で価格がつくものだけを買取してくれたりなどです。

◇買取専門店の買取サービス

買取専門店は名前から分かるように、買取を専門に行っている店舗です。
再利用可能な不用品を買取するため、壊れたものなどをまとめて回収してもらうことはできません。
さらに、買取専門店には特定のジャンルだけ取り扱う店舗と幅広いジャンルを取り扱っている店舗が存在します。
その形態によって特徴が変わるため、分けて紹介していきます。

特定のジャンルだけというのは、楽器専門やバイク専門といったあるジャンルにこだわった買取りをする店舗を指します。
例えば、楽器やバイクなどは粗大ごみで対象外になっているため売却したいといった場合におすすめです。
特定のジャンルのみということもあり、多少状態が悪いものでも値段をつけてくれたり、他では買い取ってもらえないようなものでも、的確な査定を行ってくれる可能性は高いでしょう。

一方幅広いジャンルを取り扱う買取専門店も存在します。
こちらは引越しの際に家電や楽器、オーディオなど様々な不用品が出てしまったときにおすすめです。
雑貨のような小物まで取り扱っている店舗は少ないですが、比較的まとめて売却できますし、無料で自宅まで買取にきてくれて運んでくれる店舗もあるので手間なく利用できるのです。
事前に無料で査定が可能な場合がほとんどで、比較がしやすいです。
当然、買取専門店ですのできちんとした査定士がいることが多く相場に見合った金額で買い取ってくれます。
その為極端に査定額が低くなるようなことはありません。

◇リサイクルショップの買取サービス

リサイクルショップも幅広いジャンルを取り扱う買取専門店と似ていますが、雑貨や衣類といった小物でも買取が可能です。
基本的に何でも売却できますが、金額に関しては相場通りになるとは限りません。
しかし、引越しや大掃除の際に多く出る小物も、まとめて買い取ってくれる魅力がリサイクルショップにはあります。
リサイクルショップは店舗持ち込みの買取になることも多いですが、出張買取を行っている店舗もあるので持って行けないような場合など、状況に合わせて使い分けることができます。

◇不用品回収業者の買取・回収サービス

不用品を回収している業者の中には、査定士がその場で査定をして値段がつくものを買い取ってくれる業者も存在します。
使えるものの査定額は専門店に比べて高いとはいえませんが、値段がつかないものも一緒に回収してくれるので二度手間にならず、その場で不用品をすべて処分することができます。
また、どの回収業者も回収費用が別途徴収されますが、こちらの場合は買い取り金額を引いてくれるので少しでも処分費用を安くすることができます。

しかし、業者によって買取対象の品目が違ったり、他の業者と比較することが難しいという側面もありますが、家電のような種類によって値段が割り出しやすいものは電話やネットなどで事前におおよその金額を教えてくれる場合もあるためわかりやすいです。
廃品回収業者の一括比較・見積もりサイトなどもあるので、そちらを利用するのもひとつの手です。

◇引越し業者の買取サービス

不用品が出やすい引越しするタイミングに、同時に不用品の買取を行ってくれる引越し業者に依頼するとお得です。
例えば、引越し業者への依頼とは別に不用品を回収業者に依頼をすると余計に費用がかかりますが、引越し業者に買取してもらうことができれば、買い取り金額を引越し費用から差し引いてもらえますし、複数の業者に依頼する必要がなくなるため手間も省くことが出来ます。
引越しと同時に不要なものを処分してもらえて、引越し金額も安くできるというメリットは買取を行っている引越し業者だけです。
さらに、引越し当日まで不用品を利用できますし、見積もりも同時に行ってくれるので便利です。
ただし、買い取ってくれる不用品は家具・家電などに限られてる場合があり、相場に見合った価格がつくかは分からないこともあるので、業者選びは慎重にする必要があるかもしれません。

廃品回収業者の選び方

廃品回収業者の選び方

これまで不用品買取業者の特徴について紹介してきましたが、そのときの状況や不用品の種類、数量によって適切な業者は変わってきます。
様々な業者に見積もりを取れば確実ですが、そこまでの余裕がない人のためにも状況別におすすめ業者をご紹介します。

◇一般的な買取専門店がおすすめの方

不用品の種類や個数が多い・不用品の状態が比較的よい・雑貨や衣類などの小物が多くない・相場に見合った買取をしてもらいたいという人には一般的な買取専門店がおすすめです。

◇ジャンル別買取専門店がおすすめの方

相場に見合った買取をしてもらいたい・不用品の状態が比較的よい(破損・故障していないなど)・高級品やブランド品が多い・不用品の種類が限られている・不用品の個数が少ない・粗大ごみの対象外となっているという人には、ジャンル別買取専門店がおすすめです。

◇リサイクルショップがおすすめの方

不用品の種類や個数が多い・まだ使用できるものが多い・雑貨や衣類などの小物が多い・買取金額はそこまで気にしないという人には、リサイクルショップがおすすめです。

◇廃品回収業者がおすすめの方

不用品の種類や個数が多い・すべての不用品を回収して欲しい・もう使用できないものや状態の悪いものが多い・買取金額はそこまで気にしない・通常のごみで出せないものが多いという人には、廃品回収業者がおすすめです。

◇引っ越し業者がおすすめの方

引越し当日まで不用品を使用したい・不用品が家具・家電である・不用品の個数が多くない・引越しの片付けに手間をかけたくないという人には、引っ越し業者がおすすめです。

不用品を破棄する方法

不用品を破棄する方法

不用品の買取りなどは一部の粗大ゴミに限ります。
その他の粗大ゴミはゴミとして処分するしか方法がありません。そのゴミでも自治体の粗大ごみとして処分するか、民間の廃品回収業者にまとめて引き取ってもらうことで処分できます。
実際に自治体や民間業者に引き取ってもらい、処分方法について詳しく紹介します。

◇自治体の粗大ゴミ

役所で頼むメリットは、安心して処理してもらえることや価格が安いことです。
家庭の粗大ごみ処理は「一般廃棄物処理業許可」を所有する業者である必要があります。ですが、資格を持たないで回収をする悪徳業者も存在します。
役所に頼めば国の運営なので悪徳業者に頼むことはありませんし、渡した粗大ごみも悪用されることなく安心して処理されます。
料金も品目ごとに決まっていて、引き取り金額によって不当に高い額を請求されることもないので安く引き取りができます。

◇民間業者の回収

民間のメリットは一気に処理できることや、即日対応してくれることです。
軽トラックに積めるだけ積むことができる、一括処理プランを使う会社もあります。
大きな粗大ごみが少ない場合は、何十点もの粗大ゴミを一回の依頼で処理できるので急いでいる時に便利です。
対応が素早く、お問い合わせもメールで24時間受け付けている所もあります。
素早く、一気に粗大ごみを処理するには民間に頼むとスムーズでしょう。

買取りが大人気の3品

買取りが大人気の3品

長く住んでいると、自宅には使わなくなったものや手放したいものが少なからず出てきます。
ゴミとして処分するのも方法ですが、処分するには時間も手間もかかります。
そこで、手間をかけずに不用品を処分できる方法として、廃品回収業者に引き取ってもらったり、リサイクルショップに持ち込む方法があります。
廃品回収業者の中には買取をしてもらえる業者もあるので、捨てずにお金に換えることができるか可能性もあります。

◇家具

不用品回収業者やリサイクルショップが買取をしてくれるアイテムの一つに、家具があります。
同じところに長く暮らしていると買い替える機会はあまりありませんが、ひとたび引っ越しとなると、家中の家具を新居に移したり、新しく買い替える必要が出てきます。
その場合、廃品回収業者やリサイクルショップを利用して、不要になった家具を買取ってもらう方法もあります。

買い取ってもらうのではなく、粗大ごみとして処分することも可能ですが、家具の多くは高い値段で買ったものだし愛着もあるので、ゴミとして捨てるには惜しいものもあると思います。
そういった場合は、買取依頼をしてみましょう。
家具を高く買い取ってもらうには、普段から傷をできるだけ付けないように使うことと、査定の前に汚れを拭き取っておくことです。
見た目の使用感だけで買い取り価格がほぼ決まります。
なるべくキレイな状態で見積をしてもらいましょう。
高級家具やブランド家具であれば、買った時についてくる購入証明書や保証書が揃っていれば、買取額が間違いなくアップします。

◇オーディオ機器

オーディオ機器も、不用品回収業者やリサイクルショップで買取可能な品物です。
オーディオ機器にこだわりのある方の中には、新製品が出ると家電量販店に足を運んでチェックし、ついつい購入してしまう方もいると思います。
新しいものを買ってしまうと、どうしても古いものは使わなくなります。
部屋や物置にどんどん古い機材がたまっている人もいるのではないでしょうか。

「古いものだと買取してもらえないのでは?」という不安もあるかもしれませんが、オーディオ機器は古くても比較的売れます。
例えば、レコードプレイヤーは最近また人気が出ていますし、以前よく使われていたMDウォークマンは市場に出回らくなったために逆に需要があります。たとえ古くても業者で査定してもらうと高額になることもあるので、査定だけでもお願いしてみる価値は十分あります

◇CD

CDも不用品回収業者やリサイクルショップで買取の対象になっています。
少し前まではCDを買って聞くことが一般的な音楽の楽しみ方でしたから、どの家にも相当な数のCDが眠っているはずです。
趣味が変わったり、再生機が壊れてしまってもう聞かなくなってしまったCDがたくさんあるのではないでしょうか。
いらなくなったCDをまとめて買取ってもらえるので、部屋や収納スペースをすっきりさせることができます。
ダウンロードや配信サービスが主流になりつつある昨今でも、様々なジャンルのコレクターは存在しますし、特定のジャンルやアーティストのCDを買い集めている人はいるので、買取が期待できるアイテムです。ただ、値段が付くものとそうでないものとがありますので、過度の期待は禁物です。
普遍的な人気のあるジャンルやアーティストであれば年数が経っていても買取が可能ですが、あまり有名でないアーティストや昔は人気があったけれど今はあまり人気がないアーティストであれば買取価格が低くなる可能性があります。
また、保存状態が悪く、ケースやディスクに傷が付いているようなCDも査定額が低くなります。

不用品の買取可能業者を選ぶやり方!まとめ

まとめ

不用品は破棄することはもちろんのこと、業者に買取りをしてもらってお金に換えることで有効利用することができます。
実際にどのような業者に依頼すれば買取りをしてもらえるのかなど具体的に紹介しているので、今から不用品を処分しようと考えている人には参考になる情報ではないでしょうか。

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