不用品が出てしまったという人はぜひ見てもらいたい情報ばかりを解説しています。
不用品の量や大きさごとに処分方法は変わってきて、依頼できる自治体、業者どちらを選択すればよいのかがわかります。
ぜひ、よく読んで参考にしましょう。

不用品処分をするときの最低限の選ぶ基準

不用品処分をするときの最低限の選ぶ基準

不用品を処分したいときには自治体と民間の2つの選択肢があります。
どちらに処分してもらった方が良いのかは、その時の状況次第になります。

◇自治体で不用品の処分方法を確認

不用品のどう処分しようかと迷った場合は、まずはお住まいの市区町村役場で処分方法を電話かHPで確認するのが一番です。
お住まいの役所に確認すると、廃品回収業者を紹介してくれます。
ここで紹介された業者は、地域で許可を受けた業者であるという事は、信頼できる廃品回収業者です。
地域によって紹介される業者数が違いますので、いくつか該当する業者がある場合は、それぞれの業者に問い合わせて料金を比較検討すると良いでしょう。

◇一般廃棄物収集運搬許可を持っているか確認

市区町村が許可している廃品回収業者ではなく、民間の不用品回収業者にも不用品の処分をお願いできます。
ただし、一般廃棄物収集運搬許可を持っていなくては家庭から出る不用品を引き取ることができません。
たとえ産業廃棄物処理業許可を持っていたとしても、一般廃棄物収集運搬許可を持っていなければ、家庭から出る不用品を引き取れません。
もし、一般廃棄物収集運搬許可がない業者が家庭から出る不用品を引き取った場合は、無許可行為に該当します。

一般廃棄物収集運搬許可がない業者とは知らずに、家庭から出る不用品を無許可業者に引き取ってもらった場合は、一般家庭の方は罰則の対象にはならないのが一般的です。
しかし、どこかで個人情報が漏れた場合に、事情を聴かれる可能性はあるかもしれません。
ちなみに、無許可営業を行った業者は、5年以下の懲役若しくは1,000万円以下の罰金(併科することも有)の対象になります。

廃品回収業者選びのポイント

廃品回収業者選びのポイント

廃品回収業者に依頼する場合、注意しなければいけないのが悪質業者に依頼しないことです。

◇料金面でのトラブルを回避する

業者によって廃品回収業者の料金体系は異なります。
中には無料で回収しますと宣伝している業者もいますが、この手の業者は要注意です。
料金に関する業者トラブルでよくあるパターンは、事前に無料をアピールしておきながら、実際に回収作業を依頼すると何かと理由を付けて、聞いていた話とは違う割高な金額を提示してくるパターンです。
そのため、事前見積もりをしてくれる業者に依頼すると間違いが起こりにくくなります。
そして、事前見積もりを依頼していても、作業終了後に追加料金という名目で過剰に料金を請求する業者もいます。
廃品回収業者を自宅に入れて作業を依頼することが多いので、暴力的な態度や言動で要求されると高齢者や女性の一人暮らし世帯などは怖くなって断り切れずに払ってしまうケースもよくあります。
無料ほど高いものはないといわれるくらい、言葉をそのまま鵜呑みにしないことが、費用面のトラブルを避けるポイントの1つです。
見積もりを依頼する前に料金設定については把握しておき、後から追加料金が発生しないかなど、最初に細かく確認しておく必要があります。
問い合わせ対応時のスタッフの様子もヒントになります。
誠意のある対応をしてくれる業者であれば安心ですが、横柄な態度を取ったり、質問に対して言葉を濁したりする業者は避けた方が良いでしょう。

◇こんなひどい悪徳業者もいる

廃品回収業者の中には、残念ながら悪徳業者もいます。
先述したような料金体系をごまかしたり、過剰に請求したりする業者がその代表例ですが、それだけではありません。
悪徳業者の中には、本来はゴミとして処理しなければいけない回収品を不法投棄する業者もいます。特に悪質な業者の中には、回収料金を取っておきながら依頼主の自宅近くに捨てて帰ってしまう悪質な業者もあります。
不法投棄は犯罪で持ち主が罰せられます。
たとえ、料金を支払って依頼しただけであっても、廃棄された不用品から持ち主がわかると罪に問われることがあります。
作業の未熟さに問題がある業者もあります。大きな家具や家電を運び出す時に、自宅の壁や床を傷付けてしまうトラブルもよくあります。
多くの業者は、壁や床をシートで覆うなどして養生した上で運び出したり、熟練したスタッフを派遣したりしているので、動きもテキパキとして手馴れているため安心して見ていられます。
万が一、回収中に損害が発生した場合は本来であれば保険が適用されますが、悪徳業者の場合は保険に加入していないケースもあるので、泣き寝入りすることになってしまいます。

◇廃品回収業者の見極め方

気になる不用品回収業者を見つけたら、まず口コミサイトをチェックするのも手です。
悪徳業者であれば良くない評判がいくつも見つかります。
また、業者のホームページをチェックすることも大事です。
廃品回収業者として営業するためには、実は自治体から古物商として認可してもらう必要があります。
正規の業者であれば、自治体から許可をもらっている証拠としてホームページに登録番号が記載されています。
ホームページのどこを見ても登録番号の記載がない業者は、無許可で営業している可能性が非常に高く、違法業者確定です。
会社情報もチェックしましょう。
所在地がはっきりと書かれていない業者は、拠点を持たずにトラックだけで営業している無許可操業の可能性が高いです。
こういった問い合わせ時の対応、ホームページ、作業中の様子に注意しておけば、悪質な業者に当たることを避けることができます。あとはそれぞれの業者の特徴やサービス、料金体系を見ながら、ニーズに合った不用品回収業者を選んでください。少ない負担で家の中をスッキリと片付けることができる便利なサービスを提供してくれます。

業者のサービスや料金

業者のサービスや料金

不用品を処分するときの不用品回収サービスの料金体系について紹介します。
引っ越し業者に依頼した方が良い場合や廃品回収業者に依頼した方が良いケースについて説明します。

◇不用品回収サービスの料金

不用品回収サービスとは、軽トラックや2トントラックで、不用品をまとめて回収してくれるサービスのことです。
作業人数を増やすことによって、一人では運べない大型家具なども回収してもらうことができます。
料金相場は以下のようになります。
回収する不用品の量により料金は異なるため、目安として参考にしてください。
軽トラック1台で10,000円?18,000円
2トントラック1台で30,000円?40,000円となります。

◇引越し会社の不用品引取りサービス

引越しと不用品処分を一度にできるのが、引越し会社が提供している不用品引取りサービスです。
引越し作業と同時に行うため、出張費がかからず引取り料金が割安になる場合が多いのがメリットです。
事業者によっては、引越しとセットであれば引取り料金が無料もしくは格安になることもあります。
買い取りを希望する場合は、買い取りできるかどうかも事前に確認しておきましょう。
家電リサイクル法により、回収料金の支払いが定められている家電は、回収料金無料の対象にはなりません。
引越し事業者により引取りが可能な品目は業者ごとに異なり、品目ごとに細かく料金が設定されている場合も多いため、不用品が多い場合は廃品回収サービスに依頼する方がおすすめです。

◇廃品買い取りサービスについて

廃品買い取りサービスの多くは、「回収する不用品の中で買い取り可能な物があれば買い取ります」か「買い取りが可能な物のみ査定をして引き取ります」というものです。依頼すればすべて買い取ってくれるとは限らないので注意が必要です。
買い取り可能な不用品があった場合は買い取り査定を行い、廃品回収料金から買い取り金額を差し引いてくれます。
もちろん、買い取り金額の方が高い場合は、回収料金が相殺されるため利益を得ることができます。
ただし、高額買い取りにはブランド・使用年数・市場価値の有無など条件があるので、買い取りできるか買い取りができなかった場合の回収費用は事前に確認しておきましょう。
ネットでの料金シミュレーションや、電話で見積もりをしてくれる事業者も多くいます。

廃品回収の業者の選び方

廃品回収の業者の選び方

不用品が出たときの処分方法や民間業者の選び方について詳しく紹介します。
自分いあった処分方法を選びましょう。

◇不用品処分方法の選び方

不用品の量や個数、そして市場価値によって最適な処分方法は変わります。
状況別のおすすめの処分方法をご紹介します。 こんな不用品は不用品回収がおすすめで、量が多い・サイズが大きく一人で搬出するのが難しい・家具、食器、本など種類が多岐に渡ります。

こんな不用品は買い取りサービス(リサイクルショップなど)がおすすめで、ショップに持ち込めるサイズ、量・ブランド品・骨董品・美術品・輸入家具などの高級品・未使用品・状態が非常に良いなどがあります。

こんな不用品は引越し事業者依頼がおすすめで1点?少量しかない・一般的な家具家電のみ・引越し当日まで使うなどがあります。

こんな不用品は自治体などのゴミ収集がおすすめで破損・傷・汚れ・臭いがある・再利用できない物・大型家具から小物まで、不用品の種類が多い場合は、複数の事業者に依頼するのも手です。

◇不用品回収事業者の選び方

不用品回収の依頼先を選ぶときは、不法投棄などを行う悪徳事業者に要注意です。
行政認定の許可を持っているかどうかは優良な事業者を見分ける一つの方法です。 古物商許可の許可番号が事業者のホームページなどに記載されているかを確認しましょう。
また、サービス利用者の口コミや、事業者の電話対応なども事業者選びの大事な材料となります。事業者によってサービス内容や料金に差があるため、必ず複数の事業者を比較してください。

不用品回収業者の料金やサービスの選び方!まとめ

まとめ

不用品の処分をするときには、状況に合わせた業者選びがお得だと言うことを詳しく紹介してきました。
不用品がどんなものなのか、いつ出た不用品なのかで自治体に出した方がいいのか業者に出した方がいいのかが変わります。
業者に出す場合は廃品回収業者なのか引っ越し業者なのかケースバイケースなので状況に合わせた処分をしましょう。

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