オーディオ機器を買い替えて古い物を処分したいというときにどこに捨てればよいのでしょうか。
そんなときに考えられるのが自治体の粗大ゴミです。
ただ、オーディオ機器と言っても大きさも様々で、粗大ゴミではなく不燃ごみで捨てられる物もあります。
オ-ディオ機器の処分方法を詳しく見ていきましょう。

オーディオと言っても幅広い

オーディオと言っても幅広い

オーディオの処分方法は、どんな機器を捨てたいかで違ってきます。
オーディオは種類や構成が多様なため、自治体のゴミ出しによる廃棄方法もひと通りではありません。

◇オーディオの種類

オーディオは用途によって、ポータブルオーディオ・カーオーディオ・家庭用・業務用などに分かれます。
家庭で使うオーディオには、一体型の手軽なセットコンポやラジオチューナー・CDプレーヤー・アンプ・スピーカーなどを組み合わせたシステムなどがあります。
ヘッドアンプやCDトランスポートなどを好みに合わせて構成するハイエンド機種の種類が多く、高価になります。

◇オーディオ事情とは

新しくオーディオを購入するなら、気になるポイントがネットワーク機能です。
ワイヤレスLANにつなげるWi-Fi機能やDLNA(家電相互の接続規格)対応を条件に購入する人も多いのではないでしょうか。
中には、家庭内のネットワークを利用して、PCに保存した音楽をオーディオ機器で再生したり、WEBを介して外出先で楽しんだりといった使い方もできます。
最近は、ネットワーク上のHDDストレージ(NAS)に保存した音楽ファイルを楽しむネットワークオーディオプレーヤーが、その中心になっています。
また、アナログ音源を好む人にはカセットデッキやレコードプレーヤーが重要であり、デジタル・アナログ双方に対応した機器も根強い人気がります。

オーディオの基本の処分方法

オーディオの基本の処分方法

オーディオの最も基本的な処分方法は、自治体のゴミ回収に出すことです。
いろいろな方法を検討するためにも、自治体のゴミ捨てに関する基本的なルールをおさらいしておくと良いでしょう。
この方法は、お住まいの自治体のゴミ出し規定をよくチェックしたうえで分別と排出作業を行うことが必要です

◇オーディオは粗大ゴミ?

自治体のごみ処分は、捨てたいオーディオ機器の種類と大きさによって捨て方が変わります。
まず、大きさが粗大ゴミに該当するなら、一般ごみなどでは出せません。
粗大ゴミの要件は、一般的に30㎝角以上・60㎝角以上など自治体によって差があります。
規定を調べたうえで、複数の機器がある場合はひとつずつサイズを測って検討してください。
粗大ゴミに当たる場合は、自治体に電話かHPで粗大ゴミ回収の申し込みをしましょう。
申込時に粗大ゴミの回収手数料がいくらなのかを確認してゴミシールをコンビニやスーパーなどで購入し、指定された日時に回収場所へ搬出するという手順が一般的です。
粗大ゴミ回収手数料は無料の自治体もありますが、1点につき300円~500円程度になることが多いでしょう。

◇粗大ゴミで出すの?小型リサイクル対象商品なの?

粗大ゴミに該当しない機器は、小型家電リサイクル対象品目かどうかを確認しましょう。小型家電リサイクルは主にスマホやビデオカメラなどのデジタル小物を回収するものです。
小型家電リサイクル対象品は次のオーディオとなります。
ACアダプター ケーブル・CDプレーヤー・コンポ・スピーカー・マイク・ヘッドホン・イヤホン・ラジカセ・カーステレオ・デジタルオーディオプレーヤーなどがあります。
自治体が定める対象品目のうち、小型家電リサイクルBOXに投入できる30㎝×15㎝以下などのサイズの物となります。
回収品目と回収BOX投入口の大きさは自治体によってそれぞれ異なるため、注意してください。

◇自治体のゴミ回収の注意点

粗大ゴミにも小型家電リサイクル品にもあてはまらないものは、不燃ゴミになります。
ただし、回収BOXに投入できない小型家電リサイクル品は、環境センターなどへの持ち込みを呼び掛けている自治体もあります。
いずれにしてもリモコンなどの電池は抜き、ルールに従って資源ゴミなどに出しましょう。
ボタン電池は販売店などに設置されたボタン電池回収BOXへ投入しましょう。
自治体のゴミ回収は正しい分別で、指定の日時に決められた場所に運び出す必要があり、忙しい人には困難なこともあります。

◇買い替えの時に引き取りを依頼する

新しいオーディオの購入時に古い機器を引き取ってもらえば処分の手間が省けます。
オーディオの引取サービスを売りにする販売店はあまりないのですが、新品の搬送時に引取を頼める場合もあります。
また、処分料がかかることがあるため、その費用を含めて値引き交渉をすると安く上がります。

スピーカーの処分方法

スピーカーの処分方法

スピーカーを自治体で処分するための方法には、処分したいスピーカーによって3種類の方法があります。
基本的には、スピーカーを処分する際にはまずサイズを確認する必要があります。

◇不燃ごみとして捨てる

いわゆる燃えないごみである不燃ごみとして処分できるごみのサイズは、家庭ごみを捨てるときと同様に自治体ごとに定められています。
そのルールに従い、サイズ内に収まるスピーカーであれば不燃ごみとして捨てられます。
したがって、決められたサイズに収まるスピーカーなら、お住まいの地域で決められた不燃ごみの日に集積所に出せば処分できるという事です。
しかし、不燃ごみのサイズをオーバーしているスピーカーを処分したい場合は、粗大ごみとして取り扱わなければなりません。

◇粗大ごみとして捨てる

一般的に、一辺が30cm以上のものが自治体では粗大ごみとして取り扱われます。
スピーカーも同様に、一辺が30cmを超えている場合は粗大ごみとして処分することとなります。
粗大ごみの処分方法も自治体によって異なりますが、多くの場合は事前に粗大ごみ処分を申し込み、処分したい品目を伝えた後に収集日が指定されます。
そして処分にかかる料金分、自治体指定の粗大ごみ処理券またはシールを購入して処分する物に貼り付け、収集日に回収してもらうことになります。
スピーカーのサイズによって、処分にかかる費用が異なる場合があります。
東京都の粗大ごみ受付センターを例にとってみましょう。

◇小型家電回収ボックスへ捨てる

2013年から施行されている小型家電リサイクル法では、従来不燃ごみとして捨てられていた次のような小型の家電製品がリサイクル対象となりました。
携帯電話・デジタルカメラ・ACアダプター・電話機・ヘアドライヤーなどがあります。
このように、小型家電リサイクル法では家電リサイクル法で対象となっていた家電よりもサイズの小さな製品がリサイクル対象となっています。

しかし、家電リサイクル法とは違うため、対象品目は自治体によって決められていて、スピーカーの処分をする際には対象となっているかどうかを、お住まいの自治体での処分方法を確認しなければいけません。
各自治体では、小型家電リサイクル法の対象となる家電製品を回収するための小型家電回収ボックスを設置しています。
ボックスや家電製品を投入する投入口のサイズは自治体によって異なりますが、およそ30cm×15cmの投入口に入るサイズの家電製品がボックスでの回収対象となります。
したがって、パソコンの周辺機器として使用する程度の小型サイズのスピーカーであれば、小型家電回収ボックスに投入するだけで処分できます。
小型家電回収ボックスの設置場所等については、お住まいの自治体に円和するかHPで確認できます。

捨てるのではないほかの方法

捨てるのではないほかの方法

まだ使えるけれど見た目が古くボロボロになったスピーカー、または壊れて調子が悪くなったり・音が出なくなったりしたスピーカーは、処分したいと考える方が多いのではないでしょうか。
しかし、古くなったとはいえまだ音がきちんと出て使えるスピーカーなら、ちょっと考え方を変えて、ただ単純にごみとして処分するのではなく、寄付や売却という選択肢も考えられます。
たとえ壊れたスピーカーでも引き取ってもらえたり、オーディオ専門の廃品回収業者などに買い手がつく場合もあります。
有名メーカーのスピーカーであれば、中古でも高く買い取ってもらえる可能性があります。
このように、リサイクルやリユースを検討することで予想以上の高値が付く可能性もあります。

◇オーディオ機器買取専門サービス

スピーカーが有名メーカー製であったり、高額なスピーカーだった場合は、どんなに処分したいと思ってはいても、粗大ごみとしてなかなか捨てられないものです。
そんなときは、中古のオーディオ機器を専門的に扱っている業者に買い取ってもらうという選択肢もあります。
オーディオ機器の専門業者であれば適正価格で査定してもらえるので、ごみとして処分することなくそのスピーカーに見合った価格で売却できます。
逆に、パソコンの周辺機器やノーブランドのスピーカーなどは、オーディオ機器専門買取業者では値段が付かないこともあるので、その場合は以下の項目でご紹介する中古品全般を扱っている業者に依頼をしてみるのもいいでしょう。
オーディオ機器専門買取業者で査定を依頼する時は、適正買取価格を判断するためにも1軒だけではなく複数の買取業者に依頼をすればよりよい価格で売却できるチャンスが広がります。
しかし、オーディオ機器を専門としているだけあり、ネットオークションとは大きく異なる点があり、故障や破損がみられる、またはパーツが欠けているスピーカーはマイナス査定になります。

◇ReRe買取

スピーカーをはじめとしたオーディオ機器の買取実績が豊富に紹介されているReRe買取では、全国対応の宅配買取や出張買取を24時間受付しています。
査定にかかる費用はなく、完全無料で査定から買取までを行ってくれます。
販売も行われているため適正価格での買取を行っているわけです。

◇オーディオの買取屋さん

オーディオの買取屋さんも全国対応のインターネット型の買取サービスです。
プロが在籍していてオーディオ機器の状態から査定価格を算出してくれます。
関東圏からの査定申し込みはその日のうちに出張買取に来てくれます。

◇総合買取業者の利用

オーディオ機器専門買取業者に対し、総合買取業者ではスピーカーを含むオーディオ機器や家電製品のほか、家具や楽器、貴金属類などさまざまなものを買い取ってもらえます。
スピーカーは大きなサイズで簡単に持ち運べないものも多いため、買取業者を利用する際に売りたい品を業者まで運ぶ手間がかかると思われがちですが、最近は自分で売りたい品を運ぶことなく買取査定を受けることができます。
買取業者で高額査定を受けるためのポイントとして、見た目のきれいさだけではなく、付属品が揃っている、元箱や梱包材が揃っていることなどが重要です。/p>

◇寄付をする

アジアやアフリカなどの発展途上国では需要が多く、スピーカーのようなオーディオ機器の寄付は大変喜ばれます。
そのため、古くともまだ使えるスピーカーなら、必要としている人への寄付品として引き取ってもらうこともできます。
ごみとして処分しようとした物が、誰かの役に立つわけです。
スピーカーの寄付先には、慈善団体やNPO法人などがあります。
寄付にかかる費用は寄付先により送料が無料のところもあれば、送料や梱包代、寄付先への物資の送料の負担が必要になるところもあるので、事前に確認しましょう。
スピーカーの寄付は、自分には不要なものだけれど使い道があれば捨てずに有効活用してもらいたい、と希望されている人にとっては適した処分方法です。

◇ネットオークションで売却

古いスピーカーや壊れて音が鳴らないスピーカーでも、予想以上の価格で売却できる可能性があるのがネットオークションです。
出品にかかる費用や落札後の商品発送の手間がかかるものの、粗大ごみとして処分するときにかかる費用が不要になるだけではなく、むしろプラスになる可能性もあるのがメリットです。
さらに、ネットオークションでは壊れて音が鳴らないようなスピーカーだったとしても、特に有名メーカーのスピーカーなら部品の再利用ができることもあるため、ジャンク品として利用価値が認められることもあり買い取ってもらえます。
当然高い値段での売却は期待できませんが、出品にかかる諸雑費と天秤にかけてみるのもいいかもしれません。

オーディオ機器の処分方法は特殊?まとめ

まとめ

ここまでオーディオ機器の不用品の処分方法について詳しく紹介してきました。
オーディオ機器は自治体の不燃ごみ・粗大ゴミなどで捨てることができます。
ビンテージ物や高級ブランド物などは捨てるのではなくオーディオ専門の廃品回収業者などに買い取ってもらうことができます。
自分にあったオーディオ機器の処分をしましょう

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