粗大ごみの中にはいろいろな家具があります。
粗大ごみとして捨てる中で多いのがタンスではないでしょうか。
タンスを持っているけど、引っ越し先にはクローゼットがたくさんあって衣類を直す場所には困らない場合、タンスは必要なくなり逆に邪魔以外何物でもありません。
そんなタンスの処分方法や処分費用について詳しく紹介しています。

タンス替わりに、押入れ収納

タンス替わりに、押入れ収納

タンスはあれば便利でなくてもそこまで困らないというのが現在の住宅事情ではないでしょうか。
タンスがなくても別に不自由することはありません。

◇洋服箪笥の代わりに押し入れを使う

日本の住居にクローゼットがない和室タイプの部屋が多く、ほとんどの場合、クローゼットが付いていません。
そのため、クローゼットの代わりにタンスを置いている方が多いと思うのですが、押入れをクローゼット替わりに使う押入れ収納が人気となっています。
押入れサイズのコンパクトな引き出し(チェスト)や、押入れの内部に設置して使う洋服掛けなどもあります。これなら、引っ越しの際にも楽に運び出しができ、必要に応じて解体もできるので、要らなくなったときの処分にも困りません。
室内にタンスを置くときでも、軽い素材を使ったものや、コンパクトサイズのタンスが人気を集めています。

◇あると便利ですがなくても大丈夫な

最近の住宅事情を考えるとタンスは底まで必要性を感じません。
小さなタンス程度であればあっても邪魔にならずに便利ですが、大きなタンスは場所を取るだけでメリットはそこまで感じられません。

タンスを処分する

タンスを処分する

クローゼットが部屋にあるところが増えてきてはいますが、それでもタンスが1つか2つはないと洋服の整理整頓ができないのです。
そこでタンスを使ってから10数年以上たつと劣化してから買い換えなければいけなくなります。

◇自治体の祖ごみ収集で出す

ほとんどの自治体で、タンスを粗大ごみとして処分することができます。ただし、有料での戸別収集となっているので、HPや電話で事前の申し込みが必要です。
自治体によって異なる処理手数料は、申し込み時にご確認ください。
自治体によって若干変わりますが、粗大ごみの処理手数料はサイズによって異なります。
高さ120cm、幅90cmまでのタンスは1,000円、それ以上のサイズのタンスは1,500円となっています。

自治体の粗大ごみ収集でタンスを処分する場合、ひとつ問題があります。
それは、タンスを指定された場所まで運び脱しておかなければいけないことです。1人で運べるような小さいサイズのタンスや、運び出す作業を手伝ってもらえる十分な人手がある場合は問題ないのですが、大きなタンスを家の外まで運び出すのはかなり大変な作業です。
また、 2階や3階にタンスを置いてある場合や、集合住宅の場合は、大きなタンスを自力で運び出すのは難しいでしょう。
自治体の粗大ごみ収集では、家からの運び出しには対応していませんので注意が必要です。

◇不用品回収業者に依頼する

業者にタンスの回収・処分を依頼する場合、5,000円~1万円程度の費用がかかります。
粗大ごみとして処分する場合と比べるとかなり高額の費用がかかってしまうのですが、業者に依頼する場合、部屋の中から運んでもらえます。
入居して以来一度も動かしていないような大型タンスや、人手がなくて運び出すのが難しいという場合は、業者に依頼して運び出してもらわないとなかなかできません。

◇リサイクルショップに売る

桐のタンスなど、良い素材で作られたタンスは防虫効果に優れ、丁寧に使っていればとても何十年も持ちます。古いものであっても壊れたときは修理して長く使うことができるので、需要があります。
廃棄処分してしまう前にぜひ中古買い取りを試してみませんか。

◇ネットショップやフリマで売る

ネットオークションやフリマサイトを利用して、タンスを必要としている人に個人売買で直接売る方法もあります。
業者に買い取ってもらうよりは高値で売れるチャンスもあるのですが、運搬方法について事前にしっかりと確認しておくことが大切です。
業者に、梱包、運び出し、運搬を依頼する場合、高額な費用がかかってしまうので、どちらが負担するかについても話し合っておく必要があります。
状態の良いもの、ブランド家具、価値のあるものなら、業者に回収・処分を依頼する際に、ぜひ買取可能か問い合わせてみましょう。ただし、タンス自体の需要が減ってきているので、よほど良いものでないと難しいかもしれません。

◇リメイクして再利用する

デザインや色がいまいちで使っていないタンスやチェストや、サイズが大きすぎたり使い勝手の悪いタンスを、お気に入りの色や形にリメイクする方法もあります。
専門的なリメイク技術が必要になるので、こちらも、無理のない範囲で行うようにしましょう。

タンスを処分するときの費用

タンスを処分するときの費用

タンスを処分するときの費用について詳しく紹介しています。

◇引っ越し時に処分するとき

引越し業者に引越し当日に不用品を回収してもらう方法があります。基本有料ですが、無料で回収してくれる業者もありますので、事前に確認しておきましょう。

◇リサイクルショップで引き取ってもらう

前述したように、タンスの処分にはさまざまな方法がありますが、リサイクルショップに買い取ってもらう方法が一番効率的です。
エコの観点からもまだ使用できるタンスをむやみに処分することは避けたいところです。リサイクルショップに買い取ってもらうことで、そのタンスを必要とする人に再利用してもらうことができます。
タンスをリサイクルショップで買い取ってもらう場合、タンスの種類やタイプ、購入した年代や損傷具合によって異なりますが、購入時の金額の10%~20%程度が相場のようです。

◇粗大ゴミで処分する

粗大ごみとして出す方法です。自治体にHPか電話で予約しておいて、指定日に回収してもらいます。費用の相場は2百円~1千5百円程度です。

処分を依頼する業者の選び方

処分を依頼する業者の選び方

民間の業者に処分を依頼する場合、注意しなければいけないことがあります。
それは資格取得業者かどうかです。
資格がなければ粗大ごみ等の回収作業をしてはいけないはずなので、しっかりと資格があることを確認して依頼先を選びましょう。

◇許可証を持っている業者か

不用品回収業者を選ぶときに最初にチェックすべきポイントは、その業者が廃棄物の収集や運搬を行う許可を得ているかどうかです。
業者は基本、一般廃棄物運搬業の許可がなければ、これらを行うことは違法行為にあたります。
多くの場合、HP内に許可番号が記載されていますので、必ずチェックしましょう。
いくら料金が格安でも、許可を得ていない業者に依頼することは厳禁です。

◇業者の実績は大丈夫か

業者選びのその他のポイントとしては、店舗があるか、固定電話があるかを確認します。
無店舗営業をしている業者は信用しない方がよいでしょう。
これらがない業者は信用度の観点から注意が必要だといえます。
実績の観点から考えると、創業年数は実績を表す一つの目安なので、大事な判断基準になります。
また、実際に業者を選ぶ際には、複数社に見積もりを依頼して比較・検討することをおすすめします。

電話やメールの応対がいいかどうかもしっかりとチェックし、依頼する業者を絞り込みましょう。
引越し前のバタバタしている時期だからこそ、不用品回収はスムーズに行いたいものです。急いでいる場合は即日対応してくれたり、こちらに日時指定させてくれる業者を選ぶとよいでしょう。
臨機応変に対応してくれる業者かどうかも優良業者を見極めるポイントになります。

◇見積もり時のポイント

電話やメールでの見積もりはあくまで目安ですので、心配な方は訪問見積もりを依頼しましょう。
また、不用品回収後に高額な料金を請求されるトラブルがいくつも報告されています。
見積もり時に明確な料金を提示しない業者には依頼しないことをおすすめします。

タンスを粗大ごみとして処分する!何がお得?まとめ

まとめ

タンスを粗大ごみとして処分する方法や費用について紹介してきました。
タンスを粗大ごみとして処分するには、どこに依頼してどのような手順で処理すればいいのかが分かったのではないでしょうか。
今からタンスを処分しようと考えている人には参考になる情報ばかりが書かれています。
参考にして自分いあった処分をしましょう。

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